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	<title>my weblog</title>
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	<copyright>Copyright 2006</copyright>
	<pubDate>Tue,  6 Jan 2009 23:33:29 +0000</pubDate>
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		<title>富士の賜物</title>
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		<pubDate>Sat,  1 Jul 2006 11:53:16 +0900</pubDate>
		<author>henporai &lt;h&amp;#101;&amp;#110;&amp;#112;o&amp;#64;m&amp;#97;il.w&amp;#98;s.&amp;#110;e&amp;#46;&amp;#106;&amp;#112;&gt;</author>
		
	<category>General</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.wakutama.com/xoops/modules/wordpress/index.php?p=3</guid>
		<description>	　我が家を来訪した親戚が一様にほめるのは水のおいしさである。
　深井戸から汲み上げた水は確かにおいしく、数十年飲み続けているが飽きることはない。水道水にしても富士宮の水は全国の水道水のおいしい都市32市(人口10万人以上)にも選ばれている。この水道水がおいしいのも富士山からの湧水や地下水のためで、12の水源の18の施設の内、表流水を使用しているのは北山用水の1箇所だけで、ほとんどが湧水と井戸水を使用しているからだという。
	　富士山は何度も噴火して現在の姿になった。表層を覆っているのは新富士火山、その下に古富士火山の噴出物が層をなしているが溶岩の性質は異なり、古富士泥流と言われる溶岩層は水を浸透させにくく、表層の新富士溶岩は浸透させやすいと言われる。山肌に降った雪や雨は新富士の溶岩層から浸み込み古富士の溶岩層で遮られ滞留する。その水は斜面に沿ってじわじわと移動し、やがてすそ野の新富士溶岩の末端から地表に湧き出ており、その要した年月は50年とも100年とも言われる。
　市内各所には多くの湧水があるが、この周りからは古代の集落跡が見つかっており、古くから人々がこの湧水を利用していた事がうかがい知れる。
	　富士山の湧水の特色の一つとして含まれるバナジウムが挙げられる。これは多層の玄武岩質の溶岩の地層を長い時間をかけて通り抜ける際に地下水に溶け出すということで、溶岩と長い時間がもたらした物と言える。天守山地など周辺の他の山系からの水にはこのバナジウムは検出されていないので、この地域での湧水や地下水の由来、経路を探る手がかりになるものと思われる。
　テレビの健康番組でも取り上げられるなど、バナジウムが脚光を浴びて大小各社から商品化され発売されているが、効能に関してはぼかさざるを得ないのが現状のようだ。立証実験などが不十分な段階で病気に対する商品の効能を謳うと薬事法に触れるということらしい。
	　富士山からの湧き水には濃度の差こそあれバナジウムが含まれているということだが、その効果かどうかは特定できない物の、湧水での健康改善例を友人から教えていただいた。猪之頭に住む彼のお母さんが糖尿病と診断されたが、数値の改善が著しくまもなくに正常値に戻った。特に何を努力したと言うわけでもなく思い当たるのは向かいのお宅の庭に湧く水を飲むようになってからということで、どうやらそれが良かったらしいとのこと。
　私も何度かその水を分けていただき、その近くの湧水を汲みにも通った。評判を聞きつけて近くの湧水は何時行っても行列が出来ている状態。同病の多さと口コミの力を感じた次第である。
　ところが先日汲みに行ったところ他に人がいないので大いに喜んだのだが、湧き口に着いて驚いた。季節による湧出量の変動で湧水が涸れていたのである。
	　そこで他の湧水とその湧水がどのように違うかと資料を探したところ、2005年3月に富士宮市水と緑の課が発行した「富士宮市の自然（第三次富士宮市域自然調査報告書）」に市内各所の湧水の調査が載っていた。湧水の成分分析表を見て思わず笑ってしまった。とんだ「灯台もと暗し」で、自宅近くの湧玉池の水の成分が意外と高い数値を示していたからだ。
	　湧水量に季節的な変動などはあるものの、この水は涸れたことがない。その点遠くから汲みに来るにも安心できる場所だと言える。
	　もともとこの水のファンは多く、ある高名な大物俳優はコーヒーにはこの水を好んで使用していたという。そんな訳で以前から水屋神社の前の手水用の石鉢には自由に汲めるように柄杓と上戸が置いてあったが、混雑解消のためか最近水汲み用に竹の樋が設置された。これでいつでも10箇所同時に水が汲める。常時解放されているのでいつでも無料で自由に水を汲めるが夜間は照明がないので要注意。
　水に心理的な相乗効果を期待するならば、神社にお賽銭をはずむのも良いだろう。
	　市内各所の富士山の湧水に含まれるバナジウムの濃度は0.01ppmから0.07ppmということである。1リットル中に1mg（=1000μg）含まれるのが1ppmということから、つまり1リットル中に10μgから70μgのバナジウムが含まれていると言うことになる。
	　湧玉池の2回の分析結果は0.04ppmと0.05ppmだから1リットル中に40μgから50μgといったところ。市販の商品は濃縮されバナジウムの含有量が1リットルあたり130μgから150μgと言った物が多い。数値的にはそれらの商品に見劣りはしてもそのおいしさが折り紙付きの、いっさいの手を加えぬ天然の水である。富士山の賜物として有りがたくいただこうと思う。
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		<content:encoded><![CDATA[	<p><font size=3>　我が家を来訪した親戚が一様にほめるのは水のおいしさである。<br />
　深井戸から汲み上げた水は確かにおいしく、数十年飲み続けているが飽きることはない。水道水にしても富士宮の水は全国の水道水のおいしい都市32市(人口10万人以上)にも選ばれている。この水道水がおいしいのも富士山からの湧水や地下水のためで、12の水源の18の施設の内、表流水を使用しているのは北山用水の1箇所だけで、ほとんどが湧水と井戸水を使用しているからだという。</p>
	<p><img src="http://www.wakutama.com/xoops/uploads/photos/21.jpg" alt="" border="0" width=187 height=250 align=left><br />
　富士山は何度も噴火して現在の姿になった。表層を覆っているのは新富士火山、その下に古富士火山の噴出物が層をなしているが溶岩の性質は異なり、古富士泥流と言われる溶岩層は水を浸透させにくく、表層の新富士溶岩は浸透させやすいと言われる。山肌に降った雪や雨は新富士の溶岩層から浸み込み古富士の溶岩層で遮られ滞留する。その水は斜面に沿ってじわじわと移動し、やがてすそ野の新富士溶岩の末端から地表に湧き出ており、その要した年月は50年とも100年とも言われる。<br />
　市内各所には多くの湧水があるが、この周りからは古代の集落跡が見つかっており、古くから人々がこの湧水を利用していた事がうかがい知れる。</p>
	<p>　富士山の湧水の特色の一つとして含まれるバナジウムが挙げられる。これは多層の玄武岩質の溶岩の地層を長い時間をかけて通り抜ける際に地下水に溶け出すということで、溶岩と長い時間がもたらした物と言える。天守山地など周辺の他の山系からの水にはこのバナジウムは検出されていないので、この地域での湧水や地下水の由来、経路を探る手がかりになるものと思われる。<br />
　テレビの健康番組でも取り上げられるなど、バナジウムが脚光を浴びて大小各社から商品化され発売されているが、効能に関してはぼかさざるを得ないのが現状のようだ。立証実験などが不十分な段階で病気に対する商品の効能を謳うと薬事法に触れるということらしい。</p>
	<p>　富士山からの湧き水には濃度の差こそあれバナジウムが含まれているということだが、その効果かどうかは特定できない物の、湧水での健康改善例を友人から教えていただいた。猪之頭に住む彼のお母さんが糖尿病と診断されたが、数値の改善が著しくまもなくに正常値に戻った。特に何を努力したと言うわけでもなく思い当たるのは向かいのお宅の庭に湧く水を飲むようになってからということで、どうやらそれが良かったらしいとのこと。<br />
　私も何度かその水を分けていただき、その近くの湧水を汲みにも通った。評判を聞きつけて近くの湧水は何時行っても行列が出来ている状態。同病の多さと口コミの力を感じた次第である。<br />
　ところが先日汲みに行ったところ他に人がいないので大いに喜んだのだが、湧き口に着いて驚いた。季節による湧出量の変動で湧水が涸れていたのである。</p>
	<p>　そこで他の湧水とその湧水がどのように違うかと資料を探したところ、2005年3月に富士宮市水と緑の課が発行した「富士宮市の自然（第三次富士宮市域自然調査報告書）」に市内各所の湧水の調査が載っていた。湧水の成分分析表を見て思わず笑ってしまった。とんだ「灯台もと暗し」で、自宅近くの湧玉池の水の成分が意外と高い数値を示していたからだ。</p>
	<p>　湧水量に季節的な変動などはあるものの、この水は涸れたことがない。その点遠くから汲みに来るにも安心できる場所だと言える。</p>
	<p>　もともとこの水のファンは多く、ある高名な大物俳優はコーヒーにはこの水を好んで使用していたという。そんな訳で以前から水屋神社の前の手水用の石鉢には自由に汲めるように柄杓と上戸が置いてあったが、混雑解消のためか最近水汲み用に竹の樋が設置された。これでいつでも10箇所同時に水が汲める。常時解放されているのでいつでも無料で自由に水を汲めるが夜間は照明がないので要注意。<br />
　水に心理的な相乗効果を期待するならば、神社にお賽銭をはずむのも良いだろう。</p>
	<p>　市内各所の富士山の湧水に含まれるバナジウムの濃度は0.01ppmから0.07ppmということである。1リットル中に1mg（=1000μg）含まれるのが1ppmということから、つまり1リットル中に10μgから70μgのバナジウムが含まれていると言うことになる。</p>
	<p>　湧玉池の2回の分析結果は0.04ppmと0.05ppmだから1リットル中に40μgから50μgといったところ。市販の商品は濃縮されバナジウムの含有量が1リットルあたり130μgから150μgと言った物が多い。数値的にはそれらの商品に見劣りはしてもそのおいしさが折り紙付きの、いっさいの手を加えぬ天然の水である。富士山の賜物として有りがたくいただこうと思う。<br />
</font>
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		<title>「湧玉どっと混む」サイト構築中</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Jun 2006 08:46:19 +0900</pubDate>
		<author>henporai &lt;h&amp;#101;&amp;#110;p&amp;#111;&amp;#64;m&amp;#97;&amp;#105;&amp;#108;&amp;#46;&amp;#119;&amp;#98;&amp;#115;.n&amp;#101;&amp;#46;&amp;#106;&amp;#112;&gt;</author>
		
	<category>General</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.wakutama.com/xoops/modules/wordpress/index.php?p=2</guid>
		<description>	サーバーを移転しましたので、旧「門前町」を「湧玉どっと混む」に名称変更しxoopsを導入して一新を図ります。
当分は試行錯誤が続くと思いますが、感想やご意見などいただけましたらありがたく思います。
しばらくは不便なところがあると思いますが、お許し下さいね。

 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>サーバーを移転しましたので、旧「門前町」を「湧玉どっと混む」に名称変更しxoopsを導入して一新を図ります。<br />
当分は試行錯誤が続くと思いますが、感想やご意見などいただけましたらありがたく思います。<br />
しばらくは不便なところがあると思いますが、お許し下さいね。
</p>
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